巡礼旅

昨年12月に生まれた屋久島犬の子犬を引き取ってくださった、四万十市の竜馬さん(HN)仔犬に真魚(まお)と命名し大変かわいがってくださってます。
そんな竜馬さんですが真魚を連れて、四国八十八か所巡礼に出かけられました。

屋久島犬 巡礼旅

生後10か月…たくましくなりました。


屋久島犬 巡礼旅


あ!でもやっぱまだ10か月…体力が持たないか…


真魚、毎日一緒に遊んでくれる優しいご主人さまで良かったね♪
竜馬さんのブログはこちら→屋久島犬・真魚との酔いどれ日記


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神の郷.jp

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

2008.10.29 | ブリーダー日記

出産は危険

ダックスは胴が長い分、分娩がスムーズに行かないことが多く帝王切開…なんてことは度々。
昨年も何度か、帝王切開での出産があったのだがそのうちの2回に重大な医療ミス。

2度とも同じ動物病院で同じ理由によるミス。
私どもは愛媛県との県境近くになりますので、犬種や症状の重さに応じて重症の場合は愛媛の病院に連れて行きますが、症状が軽い場合は少しでも近い県下の病院へ連れて行ってました。
その2つの病院のうちの1つで起こった話です。(どちらの病院かは書きません)



時期を少しずらして2頭の帝王切開があり、2頭とも同じ状況に・・それは手術の後に使用する縫合用糸が、通常1ヶ月ほどで自然に解ける様になっているのだが、その糸が1週間もしないうちに解け始めその結果、出血・・・だけではすまず妻が発見したときには傷口が開き悲惨な状況になっていました。
そんな状況の母犬を毛布に包み、1時間かけて動物病院に運び際縫合。
その後、1週間程入院させ異常が起こらないか病院側に確認してもらってから引き取りに行くんだが。
その間、生まれたての子犬の世話は妻がかかりっきりですることになる。
それで済めばいいんだが、1度目はその後順調に回復しほっと胸をなでおろしたんだけど、1ヶ月ほどたって同じ現象が起こった2度目は…
なんでだ!!って医療の素人にも分かるような医療ミス…
それは同じように帝王切開の後、傷口が開いた母犬の再手術をした後、目覚めた母犬にお腹いっぱい水を…
そして…その母犬は2日後入院中のその病院で息を引き取りました。
病院側も非は認めていますが、人の手術も犬の手術も同じだと思うんですが、手術した後すぐに大量の水を摂取させるなんてありえないです。

その結果・・・3匹生まれてた子犬の中で一番小さかった子犬が、母犬の姿を求め一日中鳴き続け妻が与えるミルクもほとんど口にすることなく、2日後母犬の後を追うように息を引き取りました。

「母犬さえいてくれれば・・・」

という思いはありますが、病院側に責任追求をしたところで犬たちが戻ってくるわけではない。病院側も2度のミスで縫合に際に使用した糸はもう使用しないことにし、もう2度とこのような悲しい事故がないようにと約束をした。
10年以上お世話になり、お客様にも「病院はどこがいい?」と聞かれたら紹介していた病院ですが、もう二度とこの病院に我が家がお世話になることはないと思います。



たまに、一般の飼主様が意図的に愛犬に出産させたりしているが、出産は犬も人と同じように"命がけ"で行っているということをよく考えたうえで愛犬の出産をさせるのかを考えてほしい。
かわいい子犬と引き換えに…なんてことも良くある話なんですよ。
大切な家族の命が係っています。ぜひ無理な出産は控えるようにしてください。



我が家も、この事故以降ダックスの出産は今まで以上に慎重になり、過去に分娩したことのあるペアで且つ分娩の上手な子のを選び出産させるようにしています。

2008.04.06 | ブリーダー日記

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